公平性と経営の安定性を保つため、すべての人が医療保険に加入できるというわけではありません。加入に対する不安要素があったとしても隠すことなく、きちんとその一切を告知して相談

医療保険ってなんだろう?〜健康不安の解決策〜

このエントリーをはてなブックマークに追加

不安要素も正直に報告しよう

いわばその補償の取り仕切り役として存在する保険会社そのものが崩壊してしまっては、言うまでもなく医療保険というものは全く機能しません。
ですから、加入前には、その商品を扱う保険会社が、果たして「健康的な」経営状態にあるか否かのあたりまでをも、我々の側からしっかりと吟味する必要があるわけですが、もちろん当の保険会社側も、よもやの混乱を避けるべく、常より細心の注意を払ってはいます。
いわゆる審査を用いて、提示している各種医療保険に「加入できる人」と「それが困難な人」を判別することにより、加入者間の公平性や自社の経営の安定性を保っているのです。
さて、では、一体どういう人がその「加入が困難な人」なのでしょうか。
たとえば、一般的な観点から見て、すこぶる危険度の高い仕事、歩間違えば生命にかかわるような作業に従事している人はまず加入が難しいとされています。
保険料の支払いが恐らく困難であろうと予想される状態にある人、つまり、無職の人(主婦や学生等を除く)に対しても保健会社側は難色を示す傾向が高いようです。
更には以下はある意味最も重視されている点とも言えますが、すでに今現在、病気を患い、なんらかの医療を受けているという方に関しても、そのままスムーズな形で保険に加入するのは相当困難と言えるでしょう。
もちろんその病気の種類や商品によっては加入が可能なこともありますが、健康な方がそれを望むケースと比較してみれば、当然その「選択肢の幅」はいささか狭まってくるものと心得ておいた方が良いようです。
なかなか意識が及ばないところで言いますと、風邪をひいている期間は保険に加入しづらいという事実もあるようです。
「風邪程度で?」と思ってしまいがちですが、風邪から他の病気を併発する場合や、あるいは風邪と似た症状を持つ別の病気である可能性等を危惧しているという一面もあるようです。
保険会社によっては、風邪が完全に治ってからでないと加入申込みを受け付けないとはっきり明言しているところもあります。
タトゥーを身体に入れている人も加入が難しいようです。
もちろん彫師の方々も衛生面においては万全を期しているとは思うのですが、それでもやはり、保健会社側としては、それを彫る際に使用する針からの感染症についての危険性を問題視せざるを得ないという状況があるのでしょう。
いずれにしても、加入の申込みをする際には、すべてを正直に告知することがまず大事だと言えます。
その上で、保健会社側の公平な判断を待ちましょう。
上記したような不安要素がもしあったとしても隠すことなく、偽ることなく、まずはきちんと相談してみてください。
Search


Pagelist
Copyright (C)2019医療保険ってなんだろう?〜健康不安の解決策〜.All rights reserved.